駄目人間の見本

少し間が空いてしまいましたが、何とか仕上げました。
初夜です。時間的に間昼だけど！初昼！

いつの間にかあとがき的な語りがこのブログでされるという形式になっているため、
十八歳未満のかたは見ないでね。

今回のお話に至る前に以下のお話が前提にあります。（読まずとも問題ない程度のリンク）
「奈落の底に立つ天上人」
「薄墨ベールに隠れた献身」
「甘い水の誘惑に堕ちる」
過去にあった出来事をずるずる引きずるシチュに涎が垂れるほど興奮する。シリーズの醍醐味だと思う。
うちの製品でネタばれを拒む人は少なかろう。
引きずってきたネタを回想。

流れ的には、
奈落の底～で童磨に傷を負わされ煉獄さんに助けられ、
薄墨～で後藤さんに関係を感づかれつつ彼氏が密かに嫉妬し、
甘い水～で彼氏に関係を迫る！（極論）
今回はその！続き！です！！！（落ち着け）

甘い水～を書き上げてからちまちま書いていたので、半年くらい妄想をし続けていた己の変人ぶりに改めて絶望してる。
そんな中、気づいたことがある。
ずっと受け手として動かしていたうちの夢主だが、この子たぶん攻めでも行ける。
うちの夢主は煉獄さんを食えるタイプだ。
煉獄さんに全面降伏しているので、シチュエーションが難しいが、ご都合的攻守逆転部屋に押し込められでもすれば行けるはず・・・！（落ち着け）

機会があれば書こう。
供給が少ない分、だいぶ速度が落ちました。
妄想はあるんだけど、いかんせんやる気が・・・エロをかけただけ十分かｗ

それでは今回はこの辺りで。
閲覧ありがとうございました！