駄目人間の見本

どうもこんばんは、亀です。
ちょっと時間が空いてしまいました。
いやだって、列車が、列車にメンタル削られたのよ。煉獄さん・・・
そんななか、不死川の兄貴、お誕生日おめでとうございました！（遅）

さて、今回のお話は、前々回に更新したお話の続きというか、補完というか。
前半は柱合会議、後半は蝶屋敷です。
前半はあれです、夢主によるドーマ語り。
きっと緊急で招集される柱合会議ってあると思うの。
だって、下弦の鬼たちも緊急招集されてたから。（巷で有名なパワハラ会議）
このシリーズには管理人の幻覚がふんだんに盛り込まれています。
今回彼氏との絡みがほとんどなかった。だって公の場だから。
あんまり接近させると二人とも迂闊なことをしかねないのでディスタンスしてもらった。
楽しみにしていた方がいたなら謝る。今めっちゃ絡んでるやつ書いてるからしばし待たれよ。

後半は蝶屋敷のしのぶちゃん。
安定のしのぶちゃん。
しのぶちゃんとの絡みは書いていて楽しい。かわいい。
ただ、最後のほうが結構雑になってしまったので、こっそり手直しする予定です。（またかよ）

いま三本くらいのお話を同時並行で書いています。
一本に絞るとあまり進まないのが私の傾向でして。
別のお話を書いているうちに行き詰って、もう一方のお話に取り掛かって行き詰ったらまた別のお話を書く、というスタイルです。
けっこう別のお話を書いている間に展開が思い浮かぶことが多いので。
大筋の展開だけ決めてあとの細かい部分を書きながら生成していくので、だいぶ気まぐれに場面が展開されていきます。
たまにぶっ飛んでることがあるのは、きっとその所為ですね。（ヒトゴトのように）
そんな感じで書いているので、更新した後に表現が気に食わなくなってこっそり文章変えたりしています。
リピートしている方がいたとして、あれ、この描写あったっけ？って違和感を感じたら、
あ、やってんなって思ってください。大抵やっとります。

さて、次の更新は前回の続きかなあ。
甘い二人が書けたらいいのにな。（願望）
あるいは今夜から始まる遊郭編で何かに滾って全然別のお話を書き始める可能性もある。
でもその世界に煉獄さんが居ないと思うとメンタルつぶれそう。

末筆で申し訳ないですが・・・
11/28にメールフォームからコメントくれた方、ありがとうございます。
人を選ぶ読み物を読んでコメントくれる方がいると嬉しいです、がんばります。
滅茶苦茶がんばります。

いい夫婦の日です。
この日に更新したけど、あんまり意味はありません。
とりあえず後藤さんに土下座っす。
当て馬っぽくなってごめん。一番めんどうくさい立ち位置にしてごめん。
でも大好きです、後藤さん。
最終決戦で男気みせた後藤さんに敬礼。

さて、今回の薄い内容に触れよう。
あらかじめ言ってる。くっついてる描写があるしBLだって言ってる。いっか。
キスくらいならいちいち注意書きいらないよね。毎回注意書きになっちゃうよ。
前作からどうにもくっついて離れない二人なので、引き離すのにどうしようかと苦労する。
んで、今回は後藤さん。（ほんと、ごめん）
特に脳内で夢主大好き煉獄さんが暴れまわっていてどうしようもない。おちついて杏寿郎くん。

本編に入りきらなかった裏話その一。
飲酒に年齢制限がない時代なので酒飲んでますけど、未成年の飲酒、ダメ絶対。
その二。
後藤さんは宇髄さんと同じ年。（夢主の年上）
村田さんは冨岡さんと同じ年。（夢主と同年）
モブ隊士の三角は村田さんと夢主の後輩にあたるので敬語です。
ただし階級は村田さんより上という設定。
その三。
お重に詰めてきたのは夢主のお手製です。
レパートリーは少ないけど料理はできる設定。
今回入りきらなかった小ネタが多いので機会があったら構成を見直して本編に入れ込もう。

えーっと、後日談？
あるよ。あるに決まってるだろ。ちょっと待ってな。
ただ史上初の年齢制限が出るかもしれない。これはさすがに注意書きしよう。めっちゃくちゃしよう。
奇跡的にここに訪れているひとがいるなら有りか無しかコメントしてくれるとありがたい。

どうも、亀です。
鬼退治シリーズを追加しました。
長かったです。結局27,000字くらいになったのか？
区切り位置が迷子になって、結局ふたつにしか分けられんかった。
スマホからは読みにくかったかも。

さて、今回のお話は書くのもつらかった。
結局ひと月？いや、ふた月くらいこのエピソードを書いていました。
いろんなエピソードが入っているわりに、人を選ぶ内容が含んでいるっていう。
相変わらず楽しいのは私だけ。
自分に地雷がないぶん、他人の地雷を踏みぬいています。いつもすまんと思ってるよ。

さて、ちょっと内容に触れていこう。（主にドーマの話）
いかなる形でもドーマは絡めようと思っていたので、絡めるのなら、このタイミングだろうと。
胡蝶姉妹が登場するならドーマは必然。
ドーマは時間がないという理由で人間をあっさりと殺してしまうことはしません（あ、いつもの幻覚です）
あっさりと殺してしまったら失礼だよねという優しさのつもりで夢主を殺さなかったのだが
夢主からしてみたら、たいそうな侮辱にあたります。
殺さなかったことを後悔させてやると誓った夢主はこの先のドーマを探すことに執念を燃やすことになります。
今回ドーマにつけられた傷は痕が残るので、それのせいで彼氏（煉獄さん）が心配（という嫉妬）するため内緒でドーマを追います。
まあこの辺りは書けるかわからないけど、この先結構描写は出てくると思うのでお覚悟めされよ（バイ一期一振）
だって敵から受けた消えない傷跡をつけた恋人（しかもその敵を追っている）とか超絶エモいじゃない。

はい、では、これより追悼式典を始めます。（というか、夢主としのぶちゃんの話）
私が原作至上主義なので、姉さんは、こうなっちゃいます。ごめん。
姉さんを登場させると辛かったんで、これまであんまり出さなかったんだよーウオーン。
しのぶちゃんが辛いー
ちなみに私は原作の漫画とアニメしか知らないので、小説の内容は知りません。
全部が全部まるっと私の都合のよい幻覚なので諸々乖離はあるかと思いますが、その点は悪しからず。
夢主としのぶちゃんは同じくらいの時期に最終選別を通過しています。（Not同期）
しのぶちゃんは妹のように可愛がっていて、末っ子のしのぶちゃんも甘やかされる分には悪い気はしないので、構われる分だけ懐いています。（かわいい）
夢主がしょっちゅうしのぶちゃんにスキンシップをとりますが、互いに甘やかし甘える仲だからってことで不自然さには目をつむっていただけるとありがたきハピネス。
今後しのぶちゃんが姉さんの真似っこを始めるわけで、夢主は受け入れるけどやっぱりしのぶちゃんは昔のしのぶちゃんの方が好きだったりする夢主です。
恋愛感情はもちろんないので、初期に彼氏が勘違いしたりするけどちょっと何言ってるかわかんないと互いに一蹴して終わるそんな関係が望ましいです。
胡蝶姉妹万歳。大好き。

親バカなのであんまり夢主語りしていると色々な地雷を踏みぬきかねません。
そんな夢主は今回のお話ではだいぶ暴走してくれて、危うく煉獄さんが食われるところだった。
こいつマジであぶねえ。

コンセプトはスパダリ炎柱だったのに、話をすすめるにつれて、「あれ、スパダリって何？」ってなってる今日この頃です。
スパダリってなに？

あ、今日は列車に乗る日でしたね。
最終話に向かうにつれてもう、しんどくてしんどくて震えます。
では、長々と失礼しました。

シリーズ追加しましたあ。
別方向のお話を書いていて行き詰ったので、前回更新したお話の後日談。宇髄さんのターン。
宇髄さんお誕生日（１０月３１日）おめでとうございました（遅）
音柱さんちのお嫁さんは夢主を目に入れても痛くないくらい可愛がっている設定。
旦那抜きで四人でおでかけとかしちゃう仲良しさん。
四人できゃっきゃしているのを見ながら「眼福かな・・・」とか呟いちゃう宇髄さん。
けっこう強めの幻覚にかかってる。（お前がな）

これで甲隊士シリーズも十三個目になりました。
思った以上に続いていて自分が一番びっくりしています。すごいな。
話ごとに絡む相手が変わるけど、メニューで明記した方がいいのかな。
右左ははっきりさせておこうと思ったので、インフォメーションに追加。うちの子、右です！
更新順に読んでもらうのがいろいろ分かりやすい気がしているのだが、読み手の好みの問題かとも思う。
いつか落ち着いたころに整理しよう。そうしよう。（これを世間では問題の先送りという）

さて。わりと短めのお話が続きました。
書きたいエピソードはたくさんあるんだけど、本腰いれて書くと絶対長くなるので、
更新が途切れそう。と、言いながら前科があるので、書き始めたら興がのってしまって
あっという間と書き上げられそうな気もする。（どっちだ）

あ、今日は１１月１１日ですね。
ポッキーの日って何すんの？ポッキーゲーム？
宇髄さんはふざけて自分からやりそうだけど、煉獄さんはやってくれない気がする。（ダッテソダチガイイカラー）
うちのトミー岡さんは途中で折る。しのぶちゃんはくわえる前に折る。きっと手持ち全部折られると思うんだ。

では今回はこの辺りで。

どうもこんにちは、亀です。

昨日になりますが、甲隊士シリーズを更新しました。
前回あげたお話の後日というか、同じ日のすぐ後のお話です。続き的な。
今回は夢主と煉獄さんの二人を中心にしたお話。
個人的にはものすごく甘くしてみたつもりだけど、結果がともなっているのかはわかりません。
まあ年齢的には高校生男子がきゃっきゃやってる感じです。
ともあれ、ここから先しばらくの間、甲隊士シリーズにおける煉獄さんは短髪という既成事実が生まれたわけです。イエーーーイ！短髪煉獄さん！ジャスティス！！！（落ち着け）
宇髄さんが絡む後日談はまた別にあるので、これはまた別途書こうと思っています。
ようやくくっつかせたものの、もうちょっともだもだする期間があってもよかったかも？？
もだもだ期間のお話も今後追加していこうかなあと思っています。
きっと宇髄の兄貴がイライラします。

このシリーズを書くにあたって、簡単な年表も作っているんですが、世界情勢と照らすと結構すごい時代なんですよね。
徴兵制があった時代なので、満二十歳になると身体検査をされるそうです。
二十歳以上の身体が健康な男子は徴兵されると。（イメージです。厳密にはちょっと違う）
炭治郎が選抜を抜けた頃には第一次世界大戦が開戦しているので、え、そうなると隊士の中でも徴兵受けた子いるんじゃない？みたいな。
さすがに柱レベルを徴兵されちゃうと困っちゃうわよね。
非公認っていってるけど、実際は政府の要人レベルに太いパイプ繋がってるんじゃないの、産屋敷さん？

それでは本日はこのあたりで失礼します。
今日は無限列車やらないみたいですね。残念です。