駄目人間の見本

どうもこんにちは、亀です。

昨日になりますが、甲隊士シリーズを更新しました。
前回あげたお話の後日というか、同じ日のすぐ後のお話です。続き的な。
今回は夢主と煉獄さんの二人を中心にしたお話。
個人的にはものすごく甘くしてみたつもりだけど、結果がともなっているのかはわかりません。
まあ年齢的には高校生男子がきゃっきゃやってる感じです。
ともあれ、ここから先しばらくの間、甲隊士シリーズにおける煉獄さんは短髪という既成事実が生まれたわけです。イエーーーイ！短髪煉獄さん！ジャスティス！！！（落ち着け）
宇髄さんが絡む後日談はまた別にあるので、これはまた別途書こうと思っています。
ようやくくっつかせたものの、もうちょっともだもだする期間があってもよかったかも？？
もだもだ期間のお話も今後追加していこうかなあと思っています。
きっと宇髄の兄貴がイライラします。

このシリーズを書くにあたって、簡単な年表も作っているんですが、世界情勢と照らすと結構すごい時代なんですよね。
徴兵制があった時代なので、満二十歳になると身体検査をされるそうです。
二十歳以上の身体が健康な男子は徴兵されると。（イメージです。厳密にはちょっと違う）
炭治郎が選抜を抜けた頃には第一次世界大戦が開戦しているので、え、そうなると隊士の中でも徴兵受けた子いるんじゃない？みたいな。
さすがに柱レベルを徴兵されちゃうと困っちゃうわよね。
非公認っていってるけど、実際は政府の要人レベルに太いパイプ繋がってるんじゃないの、産屋敷さん？

それでは本日はこのあたりで失礼します。
今日は無限列車やらないみたいですね。残念です。