甲隊士シリーズ追加(奈落の底に立つ天上人)
どうも、亀です。
鬼退治シリーズを追加しました。
長かったです。結局27,000字くらいになったのか?
区切り位置が迷子になって、結局ふたつにしか分けられんかった。
スマホからは読みにくかったかも。
さて、今回のお話は書くのもつらかった。
結局ひと月?いや、ふた月くらいこのエピソードを書いていました。
いろんなエピソードが入っているわりに、人を選ぶ内容が含んでいるっていう。
相変わらず楽しいのは私だけ。
自分に地雷がないぶん、他人の地雷を踏みぬいています。いつもすまんと思ってるよ。
さて、ちょっと内容に触れていこう。(主にドーマの話)
いかなる形でもドーマは絡めようと思っていたので、絡めるのなら、このタイミングだろうと。
胡蝶姉妹が登場するならドーマは必然。
ドーマは時間がないという理由で人間をあっさりと殺してしまうことはしません(あ、いつもの幻覚です)
あっさりと殺してしまったら失礼だよねという優しさのつもりで夢主を殺さなかったのだが
夢主からしてみたら、たいそうな侮辱にあたります。
殺さなかったことを後悔させてやると誓った夢主はこの先のドーマを探すことに執念を燃やすことになります。
今回ドーマにつけられた傷は痕が残るので、それのせいで彼氏(煉獄さん)が心配(という嫉妬)するため内緒でドーマを追います。
まあこの辺りは書けるかわからないけど、この先結構描写は出てくると思うのでお覚悟めされよ(バイ一期一振)
だって敵から受けた消えない傷跡をつけた恋人(しかもその敵を追っている)とか超絶エモいじゃない。
はい、では、これより追悼式典を始めます。(というか、夢主としのぶちゃんの話)
私が原作至上主義なので、姉さんは、こうなっちゃいます。ごめん。
姉さんを登場させると辛かったんで、これまであんまり出さなかったんだよーウオーン。
しのぶちゃんが辛いー
ちなみに私は原作の漫画とアニメしか知らないので、小説の内容は知りません。
全部が全部まるっと私の都合のよい幻覚なので諸々乖離はあるかと思いますが、その点は悪しからず。
夢主としのぶちゃんは同じくらいの時期に最終選別を通過しています。(Not同期)
しのぶちゃんは妹のように可愛がっていて、末っ子のしのぶちゃんも甘やかされる分には悪い気はしないので、構われる分だけ懐いています。(かわいい)
夢主がしょっちゅうしのぶちゃんにスキンシップをとりますが、互いに甘やかし甘える仲だからってことで不自然さには目をつむっていただけるとありがたきハピネス。
今後しのぶちゃんが姉さんの真似っこを始めるわけで、夢主は受け入れるけどやっぱりしのぶちゃんは昔のしのぶちゃんの方が好きだったりする夢主です。
恋愛感情はもちろんないので、初期に彼氏が勘違いしたりするけどちょっと何言ってるかわかんないと互いに一蹴して終わるそんな関係が望ましいです。
胡蝶姉妹万歳。大好き。
親バカなのであんまり夢主語りしていると色々な地雷を踏みぬきかねません。
そんな夢主は今回のお話ではだいぶ暴走してくれて、危うく煉獄さんが食われるところだった。
こいつマジであぶねえ。
コンセプトはスパダリ炎柱だったのに、話をすすめるにつれて、「あれ、スパダリって何?」ってなってる今日この頃です。
スパダリってなに?
あ、今日は列車に乗る日でしたね。
最終話に向かうにつれてもう、しんどくてしんどくて震えます。
では、長々と失礼しました。
鬼退治シリーズを追加しました。
長かったです。結局27,000字くらいになったのか?
区切り位置が迷子になって、結局ふたつにしか分けられんかった。
スマホからは読みにくかったかも。
さて、今回のお話は書くのもつらかった。
結局ひと月?いや、ふた月くらいこのエピソードを書いていました。
いろんなエピソードが入っているわりに、人を選ぶ内容が含んでいるっていう。
相変わらず楽しいのは私だけ。
自分に地雷がないぶん、他人の地雷を踏みぬいています。いつもすまんと思ってるよ。
さて、ちょっと内容に触れていこう。(主にドーマの話)
いかなる形でもドーマは絡めようと思っていたので、絡めるのなら、このタイミングだろうと。
胡蝶姉妹が登場するならドーマは必然。
ドーマは時間がないという理由で人間をあっさりと殺してしまうことはしません(あ、いつもの幻覚です)
あっさりと殺してしまったら失礼だよねという優しさのつもりで夢主を殺さなかったのだが
夢主からしてみたら、たいそうな侮辱にあたります。
殺さなかったことを後悔させてやると誓った夢主はこの先のドーマを探すことに執念を燃やすことになります。
今回ドーマにつけられた傷は痕が残るので、それのせいで彼氏(煉獄さん)が心配(という嫉妬)するため内緒でドーマを追います。
まあこの辺りは書けるかわからないけど、この先結構描写は出てくると思うのでお覚悟めされよ(バイ一期一振)
だって敵から受けた消えない傷跡をつけた恋人(しかもその敵を追っている)とか超絶エモいじゃない。
はい、では、これより追悼式典を始めます。(というか、夢主としのぶちゃんの話)
私が原作至上主義なので、姉さんは、こうなっちゃいます。ごめん。
姉さんを登場させると辛かったんで、これまであんまり出さなかったんだよーウオーン。
しのぶちゃんが辛いー
ちなみに私は原作の漫画とアニメしか知らないので、小説の内容は知りません。
全部が全部まるっと私の都合のよい幻覚なので諸々乖離はあるかと思いますが、その点は悪しからず。
夢主としのぶちゃんは同じくらいの時期に最終選別を通過しています。(Not同期)
しのぶちゃんは妹のように可愛がっていて、末っ子のしのぶちゃんも甘やかされる分には悪い気はしないので、構われる分だけ懐いています。(かわいい)
夢主がしょっちゅうしのぶちゃんにスキンシップをとりますが、互いに甘やかし甘える仲だからってことで不自然さには目をつむっていただけるとありがたきハピネス。
今後しのぶちゃんが姉さんの真似っこを始めるわけで、夢主は受け入れるけどやっぱりしのぶちゃんは昔のしのぶちゃんの方が好きだったりする夢主です。
恋愛感情はもちろんないので、初期に彼氏が勘違いしたりするけどちょっと何言ってるかわかんないと互いに一蹴して終わるそんな関係が望ましいです。
胡蝶姉妹万歳。大好き。
親バカなのであんまり夢主語りしていると色々な地雷を踏みぬきかねません。
そんな夢主は今回のお話ではだいぶ暴走してくれて、危うく煉獄さんが食われるところだった。
こいつマジであぶねえ。
コンセプトはスパダリ炎柱だったのに、話をすすめるにつれて、「あれ、スパダリって何?」ってなってる今日この頃です。
スパダリってなに?
あ、今日は列車に乗る日でしたね。
最終話に向かうにつれてもう、しんどくてしんどくて震えます。
では、長々と失礼しました。
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ありがとうの気持ちを込めてメールの返信をしたり、駄作のいいわけや裏話をしたり、こんな人間になってはいけないよと思いを込めつつ日常をぐだぐだ徒然と書き綴っていく場所。
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