駄目人間の見本

新年明けましておめでとうございます。
昨年は9月から本格的にサイト経営を再開して、2つの新しいシリーズを追加するという暴挙に出ました。
ニッチなジャンルをメインにしている拙宅に訪問いただいた皆様には大層なお目汚しを失礼しました。
このままモチベーションを保ちつつ更新していきたいと思いますので、本年も引き続きよろしくお願いします。ガンバルゾー

さて、紅白、見ました？
明け星だけじゃなくて、炎も歌ってくれていましたね。
煉獄さんがバックスクリーンに映った瞬間、ギャアッてなった。
完全に油断していたわ。おのれN●Kめ・・・私の弱点を突いてくるやないか。（知らんわ）
こんな調子で相変わらず今年も煉獄さんにぐずぐずのずぶずぶなんだろうなと思った。
親がこれだからうちの子（夢主）が彼氏に夢中なのも無理はない。
あ、そうそう。前回のブログで誤記があったので訂正しておきました。
うるわしきものの時間軸で彼氏とのお付き合いが三年と書いちゃったけど、間違えていました。
お付き合いは、四年目に突入していました。（そうですか）
ご都合血鬼術のお話の続きは、どばーっと書いて、ざざーっと推敲して、ちゃちゃっと更新の、今は「どばーっ」部分なのでもう少しかかりそうです。

明日は遊郭編ですね！
三が日なのに変わらず放送してくれるフジテレビさんありがとう。
堕姫ちゃんと炭治郎の対戦も楽しみだけど、宇髄さんの轟の演出を超絶楽しみにしています。

末筆ながら、頂いたメッセージのお礼と返信です。
12/27にメールフォームからメッセージを送ってくれた方へ。
メッセージありがとうございました。きゅんをお届けできているか不安だったので、大変光栄です。小さな夢主のお話はもう少し続きますので、よろしくお願いします。

・マリーをソーマって呼ぶアレルヤにきゅんとした。
・ブシが出る度に狂喜乱舞。
・陣羽織姿がやっぱりかわいい。
・お嬢様とお兄様がべたべた過ぎる…
・ネーナ！なんて悪い子！！
・ハロに乗り移ったリボンズ。怖いよ！
・リボンも素で片言で話してたら面白いな
・と思ったら、本人は普通だったよ。残念。
・幼児返りなルイス、２期であんな笑顔初めてじゃなかろうか
・と思ったら、もうたまらない
・いざ尋常に勝負なブシ、たまらん…！
・てか、仮面とってる！
・名乗った！！
・公に見とれすぎて「マスラオ改め…」の後が聞き取れず
・マスラオ…かっこいい
・トランザムってことは…
・やっぱり裸！！
・シリアスな会話も右から左で
・股間ばっかり見てた！！！
・あ、刹那の目が金色だー

相変わらずカオスな箇条書き。

１９話。

・サジルイ…いいわ。
・荒熊ジュニア、やはり好きになれないかも。
・でもかわいそう…（泣）
・捕縛されたイノベイターの人（名前覚えられない）のしたり顔が気になる。
・捕縛したティエ様、どこか楽しげ（どＳっぽい）
・ティエ様の機体（名前覚えられない）腕何本？？こわいよ！
・ライルが紫の髪の人（名前…）に驚いたよ！
・刹那ん！
・怪我…リボンの策略？
・とてつもなくアニウが好き。
・きゃわいい！！
・でもどうしよう。あの展開どうしよう。
・あ、マリナ生きてた…
・クラウス死なないで。
・ハムの出番あったよ！！
・ますらおも出たよ！！
・ますらおのつま先に目を奪われた。
・かっこいい演出だね。
・しかし性格悪そうだなミスター…

やっぱりカオスな箇条書き。

※余談
麗人シリーズ、セカンド終わる前にせめてファーストに食い込みたいです。が、先は長い…あと３，４話ほど進めなきゃ。
うーがんばるぞ！

こんばんは、亀です。
初めて（！）リアルタイムでだぶるおを見ました。
最終話に向けてなんだかいろんなフラグが立った感じですね！（興奮）

・刹那の腕（動かなくなっちゃうんじゃないの！？）
・ライルの愛してる発言（いつのまにそんな仲に！）
・今回の私の開眼どころはアロウズやマイスターたちがトレミー発進した際に想い人たちの名前を呼ぶところ。つっこみどころはティエ様と刹那ん。
・「ヴェーダ」、「ガンダム」って！！！
・刹那ん、マリナ呼んであげて！
・ティエ様、せめてニールで頼むよ！（ちょっと違う）
・マリナは生きてる気がします。
・ニールも生きてる！まだ諦めないです私は。
・ハムの傷の全貌が垣間見え、少し切ない１８話。
・うわーん、それ痛かったよね絶対。
・ライルの今後が気になります。
・お兄ちゃんと同じ道に行ってしまうんじゃないかと心配。
・イノベイターたち（ていうかリボンズ）の服のセンスをいつもながら激しく心配。
・カティさん、どこ行っちゃったの？

なんてカオスな箇条書き。

こんばんは。

気づいたのは職場でキーボードぶったたいていた時。
週末（１８日）に更新した際に、どうして気づかなかったのか、不思議でたまりません。

いつのまにかにサイト開設から丸二年が経っていました。

１ヶ月前は記念と銘打ってひとりでウハウハ喜んでいようかと思っていたのに、何故か忘れていたという。
自分の誕生日すら忘れるわたしですから、道理と言えば、道理なこと。

当サイトが極細な生命を今まで繋げることができたのは、ひとえに来訪者様のお陰でしょう。
放置していても回るカウンター…そしてこれまでに頂いた読者様からの言葉の数々。（いつも読み返しては感謝し励まされています）

ありがとうございます。
これからもマイペースにのろのろと鈍足で歩んでいこうと思う所存にございます。
お付き合いいただけるのなら恐悦至極。
どうか、よろしくおねがい致します。