順風満帆には程遠く。
こんばんは、亀です。
のったりゆったりマイペースに船を漕いでおります。
ようやく、100題『夢の中２』をupしました。
ちまりちまりと進めて暖めていたお話です。
まだ前半戦、とりあえず根詰めずにマイペースでお送りいたします。
※
表現があまりにも拙くて、今更ながら、私の文章って読者様に伝わっているのだろうかと探り探り書いていました。
プロの作家さんは本当に凄い、と思います。
物を書くことで生計を立てることって、とてもとても凄い。
趣味の域を超えない私なんぞと比べることすら誠におこがましく恐れ多いのですが、
やはり世に出ている作家さんの文章を読むと、うおーっとなります。
文を書くことを始めてから、小説を読む際、見方が変わりました。
とにかく、表現力。
語彙力ともいえるのでしょうか。
同じ表現だけれど、言い回しを変えることで全然別の雰囲気になる。
日本語は曖昧な表現が多くて難しい、と思う反面、沢山の言い回しがあるということはとても魅力的であると思います。
勉強になります。
やはりどんなに時間が無くとも、本は読まなきゃ駄目だなぁと切に感じました。
映画もいいけど、活字から離れてしまうとそれでなくとも鈍い私の拙い文章が退化の一途を辿ります…。
進化とまでは望まないけれど、退化は食い止めたい。
せめて平行線で…！
ってな具合に色々と自己嫌悪に陥りつつ。
さて、まずは夢の中２をお読みになられた方。
お詫び申し上げます。申し訳ありません、あんなんで。
お読みくださってありがとうございます。
落ちも無く、山もなく、平坦なモノとなっていて、本当に、自己満足のカタマリ。
とりあえず…最後まで頑張ってまとめます。
今回のＨＰ中編（予定）では、そろそろキャラが固まってきたであろう主人公と各キャラクターたちを接近させようを目標に書き出しました。
獅子寮…特にシリウス中心で。
蛇寮陣（といってもレギュくんとセブちゃま）はお休み。
閣下は出します。
今のところどうやらオリキャラが幅をきかせまくっている様子ですが。
（↑まるで人事のように…）
書きたいエピソードをわさわさと練りこむ予定です。
とはいえ結構行き当たりばったりで進んでいるのがビシビシと感じられるのですが…踏ん張ります。
ところで今回、夢主が何気に黒い気がします。
あの子が生まれた当初はまったく黒くなかったのですけれども。
頼り頼られる素直で青春少年系担当設定はいずこへ消えたのか。
…未熟者で申し訳ない。
実はあの夢主で子世代まで続けようかという密かな野心もあったりなかったり。
とりあえず親！と自制しつつ。
あとは、次回あたりで今まで出てこなかった原作キャラクターを出します。
かなりマイナー…いや、メジャーなのか？（どっちだよ）
私的にはその子結構好きなんですけど、ね。
「夢の中」、色々な所に浮気しながらゆったりと書き進めていこうと思っています。
お付き合い願えれば光栄に御座います。
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ありがとうの気持ちを込めてメールの返信をしたり、駄作のいいわけや裏話をしたり、こんな人間になってはいけないよと思いを込めつつ日常をぐだぐだ徒然と書き綴っていく場所。
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