迷った末の結末
こんばんは、亀です。
近頃気力が急速に削がれて行く日々を送っています。何だかなぁといった心境です。
一日中ごろごろ出来る日が欲しいと思うのは我が儘なのでしょうか…。切ない。
さて、FF長編夢についてですが。
随分前から悩んでいて、結局少し変えました。
連載最終話後の短編というか掌編というかただの詩というか。そんなものをTOPにおいておくのは最終話を読了していない方の目の毒になるのかなと思い、そういう類のお話は別の場所にリンクを貼っておきました。
新リンク場所は…あまり晒したくないなぁとか思っています。（なにさまだおまえは！）
と言いますか、ここだけの話、頑張って伏線とか構成とか考えた時期（の自分の苦労）を思うと、…ネタバレして欲しくない…と思っちゃうんです……我が儘なのは重々承知の上に御座りまする…！
読者様側にも選ぶ権利というのは存在すると思います。作者が読者様の閲覧順序等についてあれこれというのも間違っていると思います。
でもでも…っ！！
すっごいたくさん、あの連載には色々、本当に色々賭けたし思い入れも厚いから…云々という意地みたいなモノが私の中に存在しているんだいチクショイ…！！
だからどうすんでぃ。
いやもういっそのこと下げちまえばいいんじゃね？
とか、思っていたんですが、私がこうしてぐだぐだ言ってても仕方ないかな、という結論に至ったわけで。
それでもやはりちょっぴり悔しいから（何とは無しに）。掌編へのリンクを後書きからつなげました……よ。
というお話です。（前書き長すぎですよ亀さん。）
いえもう本当に悩んだ末の結果なんです、これが。
最大の譲歩です…とりあえず「譲歩」という言葉はあまりよろしくないな。でも他に言葉が思いつかないです申し訳ない…譲歩…というか、なんだろう、とにかく、自分勝手には動きたくないなと思いつつ……ええいもうわからん日本語って難しい！（泣）
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