甲隊士シリーズ追加(甘い水の誘惑に堕ちる)
更新しました。
前に更新したお話(後藤さんが当て馬になるやつ)の続きです。
前半は真面目に鬼殺してるんだけど後半にかけて煉獄さんのターンになって最後のほうはだいぶ不健全になりました。
アクセス制限かけるまでは行っていないけど、本サイト史上最高レベルの破廉恥度なので注意書きをしました。
注意書きのわりに、え?全然ぬるいじゃん、となったらそれはそれでごめん。
うちの煉獄さんはスパダリ設定だし、あれでもういっぱいいっぱいなの。もう限界なの。
執着×健気ってBL的には王道だと思っているのだがどうだろうか。(お前の性癖だ)
うちの夢主は健気というより元気がありすぎるから道外れそうなんですけど。
今回もエネルギッシュな夢主が暴走して煉獄さんが食われそうになった。
本当に大変だった。君はもう動くなってあれは私の心の声だった。
ところで、こころのままに(四作目)でも不健全な行為の描写があるので、遅ればせながら注意書きを追加。
こっちでは明け透けに表現していないつもりだけど、作中で致しているので注意しておく。
さて、遊郭編が始まりましたね。
見た?ねえ見た?
あのオープニングはダメだよね。千寿郎と要のあれはだめだめ。
前半はもうメンタル崩壊よ。何なの、完全に追悼式じゃん。だめだめ。
後半は宇髄さん祭り。アオイちゃんになりたかった。
三人娘と一緒に私も宇髄さんに群がりたかった。
びくともしない感じが好き。唯我独尊な言動も好き。好き(三回目)
リアルタイムの放送のあと、凄いショックなことがあったんです。
録画してるから、もう一回観ようと思ってたんです。
そしたら、何と後半三十分が録画できてなかった。
滅茶苦茶ショックでした。宇髄さんのシーンが一個も撮れてなかった。
さらに煉獄家のシーンが中途半端なところで切れてて、十分くらい放心した。
BSで再放送やってた、助かった。今年一の不運と今年一の幸運だった。(ヨカッタネ)
今日は二話ですね。楽しみ。宇髄さん、好き。(四回目)
では、本日はこの辺りで。
前に更新したお話(後藤さんが当て馬になるやつ)の続きです。
前半は真面目に鬼殺してるんだけど後半にかけて煉獄さんのターンになって最後のほうはだいぶ不健全になりました。
アクセス制限かけるまでは行っていないけど、本サイト史上最高レベルの破廉恥度なので注意書きをしました。
注意書きのわりに、え?全然ぬるいじゃん、となったらそれはそれでごめん。
うちの煉獄さんはスパダリ設定だし、あれでもういっぱいいっぱいなの。もう限界なの。
執着×健気ってBL的には王道だと思っているのだがどうだろうか。(お前の性癖だ)
うちの夢主は健気というより元気がありすぎるから道外れそうなんですけど。
今回もエネルギッシュな夢主が暴走して煉獄さんが食われそうになった。
本当に大変だった。君はもう動くなってあれは私の心の声だった。
ところで、こころのままに(四作目)でも不健全な行為の描写があるので、遅ればせながら注意書きを追加。
こっちでは明け透けに表現していないつもりだけど、作中で致しているので注意しておく。
さて、遊郭編が始まりましたね。
見た?ねえ見た?
あのオープニングはダメだよね。千寿郎と要のあれはだめだめ。
前半はもうメンタル崩壊よ。何なの、完全に追悼式じゃん。だめだめ。
後半は宇髄さん祭り。アオイちゃんになりたかった。
三人娘と一緒に私も宇髄さんに群がりたかった。
びくともしない感じが好き。唯我独尊な言動も好き。好き(三回目)
リアルタイムの放送のあと、凄いショックなことがあったんです。
録画してるから、もう一回観ようと思ってたんです。
そしたら、何と後半三十分が録画できてなかった。
滅茶苦茶ショックでした。宇髄さんのシーンが一個も撮れてなかった。
さらに煉獄家のシーンが中途半端なところで切れてて、十分くらい放心した。
BSで再放送やってた、助かった。今年一の不運と今年一の幸運だった。(ヨカッタネ)
今日は二話ですね。楽しみ。宇髄さん、好き。(四回目)
では、本日はこの辺りで。
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ありがとうの気持ちを込めてメールの返信をしたり、駄作のいいわけや裏話をしたり、こんな人間になってはいけないよと思いを込めつつ日常をぐだぐだ徒然と書き綴っていく場所。
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