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甲隊士シリーズ追加(至純なる籠檻)

こんにちは、亀です。
甲隊士シリーズを追加しました。
色々捏造かましていますが、いつものことですので、悪しからずご了承ください。
私の鬼滅情報は基本的に原作コミックとアニメと某イラスト共有サイトで拾っています。
零巻は設定を考えた後に読んだので、あんまり考慮されていない傾向にあります。

薄く内容に触れて行こう。
今回のお話は、蜜璃ちゃんが煉獄さんに弟子入りするときに起きた騒動を書いてみました。
うちの煉獄さんは夢主至上主義で、夢主を喜ばせることに執念を燃やすほのおタイプの彼氏です。
夢主限定で執着心強めの独占欲剥き出しです。
夢主を愛しすぎていて、誰の目にも触れさせず、隠して囲い込む準備は万全だけど、
人としての尊厳を破壊しかねないからやらないだけの常識は備わっています。
嫉妬はめちゃくちゃして、嫉妬してることを夢主に隠さない。(夢主が喜ぶから)
夢主に嫌われたくないから、嫌がることは絶対にしないけど、たまにいじめる(夢主が喜ぶから)
蜜璃ちゃんとの初対面とか、夢主の煉獄家訪問とか、後日談はいつか。
同期の設定の割に、夢主と冨岡さんの絡みが少ない。
煉獄さんと宇髄さんばかり書いている。アニ滅の影響だあ。
だけど、前回不死川さん、今回伊黒さんを登場させてみたら、結構するする動いてくれたので、書いていて楽しかった。
うん。書き手が楽しければ、それでいいのだ。
うちのサイトは100%自己満足でできています。むん。
楽しんでくれる読み手がいなくとも、それでいいのだ。(ばかぼんか)

では、今回はこの辺りで失礼します。
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甲隊士シリーズ追加(うるわしきもの)

更新しました。
先週更新分の宇髄家と煉獄さんのターン。
まあ女装はいつかは通る道だろうと、夢主には着替え人形になっていただきました。
スパダリ煉獄さんのナチュラル発言に振り回される宇髄の嫁たちと、とばっちりを食らうしのぶちゃん。(でも拉致の片棒担いでいるため痛み分け)
宇髄さんは煉獄にあてられ慣れているので、むしろこれをネタに夢主を揶揄うつもりでます。

煉獄さんは常日頃から求婚まがいの言葉を口にしていると思う。(そうだと私が楽しい)
即断即決の煉獄さんは生涯を共にするのは夢主以外にあり得ないと思っているし、
夢主も煉獄さんの心を知っているので、煉獄さんからの甘い言葉もてらいなく受け止められます。
でも他人がいる場所で宣言されたことは初めてだったので、夢主は不意打ちを食らった形となります。
この時間軸では堂々と交際宣言もしているし、煉獄さんは柱を含めた身内には夢主以外を伴侶にはしないと宣言しているので、堂々としています。
夢主は煉獄さんを人生の伴侶だと思っているけど、どこまでも受け身なので、煉獄さん以外に対しては自ら口にしません。

女装したまま退場した夢主ですが、振袖は一人じゃ脱ぐの大変だから、きっと彼氏がちゃんと脱がせてくれるでしょう。(意味深)

次の更新は未定です。
いま取り掛かっているお話がうまいこと進んでいないので、来週は見送るかもしれないです。
・・・そんな中、オメガバースネタにうつつを抜かしています。
絶滅危惧種のオメガの夢主と希少種のアルファの煉獄さん。
ド定番だけど、そういうのが一番しっくりくると思うんだけどどうですか(聞くな)

では、今夜はこの辺りで失礼つかまつります。

甲隊士シリーズ追加(うるわしきもの)

こんにちは。
いつもの甲隊士シリーズを追加しました。
遊郭編に大いに滾ったので、宇髄夫妻とわちゃわちゃさせています。
今回のお話は前後編となり、本日の追加は前編です。
後編ではもちろん彼氏のターンがあるけど、今回完成が間に合わず、次回の更新に回します。
前編に入りきらなかった裏話。
宇髄さんが怪我していましたが、本当に大したことは無く、蝶屋敷に来たのは、しのぶちゃんと藤の花の毒のお話をしに来ただけでした。治療はお話のついで。
きっと宇髄さんくらいになれば、多少の怪我は自分で処置したり、お嫁さんたちが治療してくれそうなので、宇髄さんが蝶屋敷に足を運ぶのは、誰かの見舞いか、しのぶちゃんと一緒に毒の研究のするためとかだったら、私が最高に楽しい。

遊郭編をエンドレスで流しています。お気に入りは二話。
宇髄さんがかまぼこ隊の引率をしているところが最高に好きすぎる。お前にはまだ早い。が超絶すてき。
最終話のノーカットもすごかった。あれ、冒頭でノーカットだよって言ってくれなかったら、たぶん漏らしてたと思うんだ。(どうでもいいわ)
そうだ、それでドーマがあんまりにもチャラくって噴いたんだ。
それにしても、あの遊郭編の世界に夢主がいたら、たぶん最後の瀕死の宇髄さんに大泣きすると思う。いや、ギャン泣きする。彼氏が嫉妬するくらいギャン泣きさせる。
煉獄さんがいないと生きていけない子なので、煉獄さんのいない世界は非現実的すぎて想像もできないし考えられない。
だけど、宇髄さんは煉獄さんとは一線を画する存在なので、現実として受け止められるから、極まって大泣きすると思う。
うちの子、依存度高めの精神よわよわなんだよなあ・・・(オイ性癖・・・)

そうそう。この前、目からうろこな出来事があったんですよぅ。
これまで我が家で録画したものをTVで見ていたんだけど、
先日別のデバイスでたまたま観ることがあったんです。
ぶったまげました。
当たり前なんだけど、そりゃ考えてみたら当たり前のことなんだけど、
映像って、スクリーンの性能に左右されるんですねえ・・・
宇髄さんの音の呼吸マジ半端ねえ。キレッキレだった。びっくりした。
いや、きっとみんな知っていたんだと思うし、私もキレッキレだと思いながら今までも感動して観ていたんだけど!!
あんなに凄かったとは知らなかった・・・・
うちのテレビ、買い替えよう・・・宇髄さんのために買い替えるぅぅ

さて、本日はこの辺りで失礼します。
もう三月ですね。。。二月のお誕生日、すっかり忘れてた。
二月八日、冨岡さん、おめでとうございました。(イマサラ・・・)
二月二十四日、しのぶちゃん、おめでとう!しのぶちゃんはセーフだよね!!

甲隊士シリーズ追加(常闇の狂気が世界を抱く)

けっこう時間を空けてしまいました。
前回更新してから四週間ですか・・・お久しぶりです。
遊郭編が終わってしまいましたね。。。
途中から私は宇髄のヨメになってました。
宇髄天元マジいい男。

さて、甲隊士のシリーズを更新しました。
このお話を一カ月くらい書いていたかと思うと・・・
35,000字くらいか。なげぇな。三分の一が年齢制限ってお前。

ま、夢主の過去の話を主軸にしているので、苦手な人もいるでしょう。
読まずとも支障はない仕様になっております。

親バカな私は書いていて非常に楽しかった。
煉獄さんの溺愛っぷりを表したかったんだけど、足りなかった
それ以上に夢主が攻めすぎててビックリした。
そして煉獄さんがエロ親父みたいになってしまったのは私の所為だ。ゴメン杏寿郎くん・・・
でも大正軸ならセーフなんじゃないかな。(そんなわけはない)
思った以上にがっつり致しているので、十八歳未満のお嬢様は見ちゃだめですよ。
地雷が多い方は読まない方がいいです。
読んだ後の苦情は受付いたしませんので、悪しからずご了承くださいませ。

それでは、今夜はこのあたりで。
刀鍛冶編、いつやるのかなあ・・・
来年かなあ・・・楽しみですね!

甲隊士シリーズ追加(うるわしきもの)

どうも、亀です。
サイドストーリー、完結しました!
長い。とても長かった・・・。
完結できて良かった。ほんと、途中で収集つかなくなってどうしようかと思っていたのだ。
一話の長さは6,000~7,000文字程度だけど、全八話で合計すると約52,000文字でした。ひええ。
登場人物も多かったから、仕方ないな。
欲をかいて彼氏まで出しちゃったから、仕方ないな。

終始シリアスになってしまいました。相変わらず読み手を選ぶ内容ですまんと思ってる。
鬼殺のお仕事については、すべて作者の勝手な解釈だったり妄想だったり。
まあいつもの幻覚です。
よくあるベッタベッタの設定なので、きっとn番煎じとなりましょう。
八話の彼氏と仲良くくっついているのは殆ど番外ですな。
小さい夢主を愛でまくって、新たな扉を開けそうになる煉獄さんが書きたかっただけ。
この夢主とは最後までは致せない(※物理的な理由)ので可哀想な煉獄さん。
ここで、本編に書ききれなかったこそこそ裏話。
夢主が後藤さんにあざとくお願いしていたのは、モブおじさんへの対処です。
何とかモブおじさんを逮捕もしくは追放するように裏工作をお願いしています。
詳細考えるのが面倒になったので、省きました(ごめんね)
後藤さんはとても優秀な隠なのできっとやり遂げてくれるはず。

この小さい夢主のお話はもう少し書こうかなと思っています。
最弱のくせに無茶する夢主に心配症が加速する彼氏さんとか、
小さい夢主を面白がって構い倒す宇髄の兄貴としのぶちゃんとか。
書き切れるかは分からないけど、ネタはいっぱいありそうです。

さて、遊郭編が終盤に差し掛かってきましたね。
六話の煉獄パパの手紙のシーンでは吐血するかと思いました。
不意打ちで煉獄さん出してくる公式様にはもう何も言うまい。
ありがとう。もっとちょうだい。
七話で禰豆子ちゃんが正気に戻るときのママのシーンは涙なしには見れない。
原作でもあのシーンは良かった。
そして、宇髄さん・・・格好良すぎて息が止まりそう・・・
堕姫ちゃんと会話している宇髄さんの声とセリフ回しがとても好き・・・
今夜はきっと宇髄さんがたくさん戦ってくれるはず。
過去の回想シーンまで行くのかな・・・。
楽しみです。

では、本日はこのあたりで失礼します。

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ありがとうの気持ちを込めてメールの返信をしたり、駄作のいいわけや裏話をしたり、こんな人間になってはいけないよと思いを込めつつ日常をぐだぐだ徒然と書き綴っていく場所。 たまに妄想の産物が出現してしまうネタメモでもある。

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