駄目人間の見本

どうも、亀です。本日の更新です。
甲隊士シリーズも早いもので10話目になりました。
本格的に楽しいのはわたし（書き手）だけの世界になっているけど、書きたいネタがたくさんあるので、まだまだ更新は頑張れそうです。
この勢いで行きたいところです。

わたしが書く物は人を選ぶ代物でして。ハイ、自覚はあります。
今回のお話は特にそうですね。
あまり注意書きとかはしない方なのですが、今回のお話はちょっと人を選びすぎるかなと思い、あえて注意書きしました。
表現力が乏しいので、注意書きのわりに、ん？どこが？？ってなっていたら、まあそれはそれでよしとしましょう。
ひとを選ぶわりに、今回のお話はシリアス方面で大きなフラグです。どこかで回収します。
今回もちょっと長めです。19,000字くらいですか。
終始シリアスだったので最後に宇髄の兄貴にご登場いただきました。ありがとう、兄貴。
原作キャラクターにたくさん登場していただきました。安定の村田さん。書きやすいわー。
あとこの時間軸で柱となっている（※独自設定）皆さんが全員登場です。（あ、胡蝶姉さんだけ喋ってない・・・）
お話がすすむにつれて、ひとりひとりがキャラ立ちしてきて、書き出すと勝手に動き回るので大変です。
中でも夢主の暴走が群を抜いている・・・ちょっとあなた落ち着きなさい。

さて突然ですが、こそこそ暴露話。
夢主の容姿とか年齢は決まっているけど、あんまり文章でははっきり書いていません。
他の作品では固めているものもあるけど、このシリーズではあまり必要ないので、あえてぼんやりさせています。
この時間軸の夢主と冨岡さんの年齢は17歳。煉獄さんはその一つ下で、宇髄さんは夢主の二つ上。
皆さんだいぶ大人びていらっしゃる。
お仕事柄そうなっていても可笑しくはないので、よしとします。

次の更新もおそらく甲シリーズです。いい加減くっついてほしい。頼むぜ、宇髄の兄貴。
刀剣も書きたいんだけど、今はこっちのほうが筆が早いので、ご容赦ください。
魔法の未完のシリーズと昔の駄文の手直しもやりたいとは思ってる。うん、思ってるよ。

では、本日はこの辺りで。

更新しました。
こんなに早く仕上がるのはFF12を書いていたころ以来ではなかろうかと。
もう少しかかりそうだと思っていたのですが、書き出したら結構うまいこと進みだしたので、
一気に書き上げてみました。
あまり練れていないから違和感がある部分は後々にこっそり修正しよっと。

今回は予告通り、煉獄さんのターン。
初めてのお出かけ。
スパダリスパダリと呪文のように唱えながら書いていました。
ちゃんとスパダリ感が出ていればよいな。
今回は夢主にもときめきを与えてみたのですがどうでしょう。
甘い雰囲気になるにはもう少しかかりそうな二人ですが、そろそろくっついてもらわないと書きたい話に行けないから、いい加減に宇髄さんあたりにやってもらいましょう。

今回、和装の描写があったので、男性の着物のことを調べていたら、いろんなサイトで表示される広告がほぼ着物を着ている男の人の画像になってしまって、微妙な気持ちになっています。
着物の種類とか、日本の伝統色や伝統文様とか調べられて楽しかったです。
歌舞伎についても調べてみたのですが、これは奥が深く、描写するには難しく。
でもいつか挑戦してみたいです。

明日は列車編の第二話ですね。
楽しみ楽しみ。
それでは今日はこのあたりで。

こんにちは。亀です。

少し短めの話を更新しました。
宇髄さんのターンだったのに、結局しのぶちゃんがいっぱい・・・
蝶屋敷にいる間は仕方がない。しのぶちゃんと蝶屋敷はセットだから仕方がない。
タイトルを考えるのがとっても苦手で、彷徨います。
トリカブトの花言葉を見つけて、これだ、と。

さて、次は煉獄さんを書くか。
いまの流れを汲んでいくと、次は初デート編です☆
エピソードがあまり浮かんでいないので、これはもう少しかかりそうです。
それよりもくっついてからの話を書きたくなってきたのは、きっと列車の所為です。
しかもかまぼこ隊と絡ませたくなったのは、ぜったい列車の所為です。
アニメ編が始まりましたね。見た？ねえ見た？
煉獄さんが立って走ってしゃべって食べているところを見るだけで私はもう胸がいっぱいです。
顔に投げられたあんパンを食べちゃう煉獄さんが壮絶に可愛かった・・・
煉獄さんの炎の羽織になりたい。（末期）

えーっと、拙宅に足を運んでくださる皆様の傾向的に、スマホからのアクセスがほとんどだったので、試験的にスマホ向けのランキングに登録してみました。
取扱いのモノがだいぶ人を選ぶ代物だけに、様子を見ながら、少し、いや、だいぶ怯えています。

足を運んでいただいている方にはとっても感謝しています！
ありがとうございます！

では、来週も順調に更新ができることを祈って。本日はこの辺りで失礼します。

こんにちは、亀です。
甲隊士のシリーズを追加しました。
今回は冨岡さんです。
冨岡さん、全然動いてくれなくって、想定外にカナエ姉さんに助けてもらいました。
バグるところまでは行きませんでしたけど。
勝手な冨岡さんの解釈がふんだんに織り込まれております。
錆兎至上主義なのは、ええまあ私です。
錆兎と夢主、絡ませたい・・・（夢主は錆兎と面識はありません）
あ、そうか、現パロにすればいいのか。
成程、うむ。そのための現パロか（違う）
現パロって結構難しいんだよなあ。ちょっと考えてみよう。

今回の作品は、煉獄さんの影をいかに出さないかを意識しつつ、
いかに冨岡さんと夢主の仲良しさんをアピールするかがテーマだったんよ。（そうなの？）
次回は宇髄さんのターンかな。
夢主にとって、冨岡さんとはまた違う存在の宇髄さん。

明日はいよいよ無限列車（アニメ版）ですね。
遅い時間だから、良い子のみんなは録画しておこう。
悪い大人のわたしは月曜日に休暇をとったので、リアルタイムで見るわよ！


（以下ネタメモなので、お付き合い出来る方だけどうぞ）
キメ学設定だとして、夢主が教師・・・ちょっと想像できないな。
煉獄道場の指導役とかいいかも。小学生まで煉獄道場の門下生だったとか。中学に上がったら剣道部。
煉獄さんとは中学は別。（お互い記憶ありでも片方なしでもエモい）
大人になってからは普通のサラリーマンで休日だけ道場の指導役とかを煉獄さんと一緒にやってるとか。
前世で二世の誓いをしている前提（お互い記憶ありでも片方なしでもエモい）
煉獄さんは職場が遠いので実家を離れて一人暮らし（これ重要）
あれ？錆兎が出てこない・・・

こんにちは。
前回更新した甲隊士シリーズのお話で、時系列を誤っていました。
この時間軸だと、まだ胡蝶姉は存命で、蝶屋敷の主はカナエ姉さんでした。（ごめんよ、姉さん。）
こっそり修正したけど、修正漏れがあったらまた別途こっそり修正しとくことにする。

現時点での甲隊士シリーズの時間軸は、以下のとおり。（自分メモ）
神様の届け物（宇髄）
あかい実はじけた（煉獄）
ずっと一緒にいたい（冨岡、村田）
針千本はいらない（煉獄）
こころのままに（煉獄）
いつかきっと届く（胡蝶、煉獄）

「針千本はいらない（付き合ってない）」から「こころのままに（付き合ってる）」に至るまで期間があくので、次回以降はここの間を埋めていく形になりますな。
冨岡さんとも絡ませないと。設定のわりに冨岡さんの影が薄い。
「ずっと一緒に～」で村田さんを出してしまったから、夢主と仲良しな冨岡さんがちゃんと書けなかった。失敗失敗。

いよいよ日曜日からテレビ版の無限列車編が始まります。楽しみです。
予告編の食事処の隊士は誰なのか気になるところ。
煉獄さん、わたしの心を燃やしてくれーー